【育児】三女が生後半年を経過しました。
2021年2月に三女ちゃんが生まれ、半年が経過しました。本記事は半年を経過した子どもの記録です。 本当はもう少し早く書きたかったのですが、夏休みという繁忙期では執筆するエネルギーが湧きませんでしたね。 三女ちゃんの発育の様子を、【運動機能】【コミュニケーション】【食事】【姉妹関係】といった流れで記載していきます。 半年の子供の発育の程度なんて千差万別だと思いますので、早いとか遅いとかはあるとは思いますがあまり、というかほぼ気にせずに生きております。 あと、「今のうちにやっといた方がいいこと」は基本的に取り組んでおります。そうです、父と一緒にいることがそれですね。めっちゃ一緒にいます。 誰得の記事?俺得です。 【運動機能】 ・つかまり立ちをするように。 ・ハイハイで動き回る。少し目を離した隙に部屋から玄関の靴を脱ぐところに顔面から落ちまして、危なく怪我をしました。ごめん。 ・後追いも見られる。 ・しっかり座ることができる。座ってぼーっとしている。かわいい。 【コミュニケーション】 (前提として) 個人的な発想ですが、言葉に慣れさせる、というのをなんとなく意識して関わっています。うちの子3人とも同じですが、 ・抱っこするときに「おいで」と言ってから抱っこする ・触って欲しくないものを触っている時は「交換しよ」と言ってから触っていいものとダメなものを交換するようにしている(緊急時には取り上げてます) ・お風呂で頭からお湯をかけるときに「かけるよー」と言ってからお湯をかける この3点くらいを意識してやっています。理由はよくわかりません。嫁さんもやっているっぽいですが夫婦で話し合いをしたということでもなかったと思います。 そして、そんな関わりを半年もやると少し反応が出るようになりました。 イラストにすると分かりやすいですね。髪の毛のクセも上手に表現できていますね。 あぁ、そうですそうです、「おいでー」というと両手を広げるようになりました。 あと、「かけるよー」というと多分イヤなのか、顔を背けようとします。 あと、手が届かないところから名前を呼ぶとこちらを睨んだり、笑ったりします。 あと、時たまに強烈な叫び声をあげます。 ぅぅぁああー!とか、ぅー、はっっ!!! とか。繰り返しやります。 うん?どうした?ってなります。 言葉でコミュニケーションしている、という感覚を楽しめるよう